「勝ち」をめざすこと

W杯が開幕しました。
これからしばらく寝不足の日々が続きます。
大変ですが、それだけの素晴らしい試合があること期待して
眠気をこらえてしっかり観戦します。

私は、W杯の64試合何とか全て見るつもりでいます。
もちろん全てがいい試合というわけではないでしょうが、
一つ素晴らしい試合を見てしまうと、全て見ずにはおれなくなるのです。

W杯の素晴らしいところは、やはり世界の一流選手が勝つためになりふり構わず闘うところにあると思います。昨晩のイングランド対パラグアイ戦、スター軍団イングランドに立ち向かったパラグアイの選手達の闘志あふれる戦いぶりは素晴らしかったです。明らかにパラグアイは引き分け狙いでしたが、それもあくまで予選を勝ち上がるため。「相手がイングランドだから負けても仕方ない」とは全く考えていなかったはずです。

予選リーグはたったの3試合。トーナメントは負ければ終わり。そういう後のない戦いだからこそ見ることの出来る戦い。だからこそ世界の多くの人が熱狂するのだということを私自身が感じています。

プロのサッカー選手と塾の子どもたちを比べるのも何ですが、
子どもたちにも「勝ちを目指す」ということを考えて欲しいと思います。
もちろん勝つことが全てだとは思いません。
勝つため(勉強の場合はいい点を取ること)だけを考えさせるような指導はしていませんし、
するべきではないと思います。
ただ、遊ぶのでも勉強でも習い事でも、「うまくなろう」「負けたくない」という思いで取り組んでいる方が力はつきますよね。そういう子の方が、生活も充実しているように感じます、
全ての子ではないですが、「親にしろといわれたから」「別に勉強なんか出来なくてもいい。」と思っている子がいるんですよね。そういう子はたいてい他のことも中途半端に取り組んでいる感じがします。

この一ヶ月の間にW杯を見る子供は、私の指導する子どもたちの中にもたくさんいます。
試合の見る中でただ「勝った、負けた」だけでなく、「一流の選手でも勝つために必死なのだ」ということを感じ取って欲しいです。でももしかしたら、「一流だから」必死で勝ちを目指すのだといえるのかもしれませんね。
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by soul_doctor2005 | 2006-06-11 23:11 | ニュースについて
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