「怒る」と「叱る」

「怒る」と「叱る」というと
よく、「怒る」のは駄目。「叱る」必要があると言われますが、
何となく、そうとも限らないととも感じます。

正直言って私は、「怒る」のが苦手です。
「叱る」ことはできるつもりですが、
今の子供は(昔もかもしれませんが…)
ただ「叱る」だけじゃ効果がない時もあります。
理を含めて説明しても、全く理解してくれない、そういう子もいます。

自分の子供でもそうなのですが、
子供だからこそ、理屈が理解できない、
あるいはわかっていても自分の気持ちが抑えられない。
そういうときがあると思います。
やり方としては正しくないのかもしれないのですが
そういう時は「怒り」を発することで
子供に「これはいけないことなのだ」と理解させないといけないのだと思います。

そう思うのですが、心の中で怒りを感じていても、
「ここで怒るのは単なる八つ当たりじゃないか」などと自問自答して、
結局我慢してしまうことが多いのです。
私のような小心者には、「怒る」タイミングが難しい。

「怒る」と自分もその後結構へこんでしまいますし…。
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by soul_doctor2005 | 2006-06-19 12:32 | 塾の仕事を通じて
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