広島港花火大会

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毎年の夏の風物詩。広島港花火大会に行ってきました。
ここ数日西日本では大雨続きで、
開催が心配されましたが当日はいい天気。
心地よい風も吹いていて、とても楽しい時間が過せました。
昨年、会場のすぐ近くに引っ越したので、
私たちは幸運なことに歩いて会場まで行くことができます。

8000発の花火の勢いというか、迫力というのはいつ見ても凄くて、
ウチの上の娘は、「大きな音がして恐い。帰りたい。」と泣き出す始末。
確かに、腹に響くような大きな音がしてましたから、
子供は恐いかも知れません。周りでも泣いている子供がちらほら見られました。

他の花火大会にはあまりいったことが無いのですが、
ここの花火はとてもバリエーションが豊富で、
大玉の花火の他にもさまざまな花火が空に描かれて、
その度にあちこちで「あ、ボールだ。」とか
「あ、眼鏡だ。」とか声が上がっていました。

でもやっぱり、花火の目玉は大玉花火。
空を覆うほどの大きな大玉花火が何発も打ち上がると
会場から一斉に歓声があがり、その後大きな拍手が響きます。
私たちは港に沿って走る湾岸道路(勿論封鎖されています。)
に座り込んでいたのですが、
そこにいた数千人(多分)の人が同じように
同じことを楽しんでいるということの一体感に
とても心地よさを感じました。

そんな広島港の花火大会ですが、
残念なのは、会場までの交通アクセスが良くないことです。
会場近くの一帯の道路は数キロ四方に渡って通行止めになっているので、
会場までは路面電車か路線バスを使うしかありません。
でも、どちらも「とても子供を連れていけない。」と感じるほど
すし詰め状態になります。
ですから、混雑を避ける為に花火大会半ばで帰宅しようとする人が多いのです。
私たち家族も一昨年は路面電車を利用したのですが、
小さい子がいるので帰りはとても路面電車を使う気になれなくて
タクシーを拾える場所まで子供を抱えて歩いたことがあります。
その時は「もう二度と行くもんか」と思ったものです。

花火大会の一番のクライマックスの最後の大玉花火があがる頃には
私たちの周りも、人がどんどん減って多い時の3分の1位になっていました。
私たちは家が近いので、幸い最後まで見られるのですが、
多くの人が一番いい場面を見られずに帰ってしまいます。
何とかみんなが気持ち良く見ることができるように
交通機関の問題を行政に考えて欲しいものです。


ところで、このブログを初めて最初に書いたのが
ちょうど一年前のこの花火大会の記事でした。
いつまで続くことか?
と思いながらブログを続けていましたが、
不定期ながら一年続きました。
また来年もこの花火大会の記事を書けるように
継続していきたいと思います。

おつき合いのほどよろしくお願いいたします。
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by soul_doctor2005 | 2006-07-23 20:41 | 日常の出来事
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