七五三とドライブ

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今日は広島護国神社に3歳の娘の七五三のお参りに行って来ました。
本人はいつものように元気いっぱいで、待合室ではいつものようにマジレンジャーの歌を歌ったりしていました。しかし、前の組の太鼓の音にびびりまくり、親から離れない度胸の無さも発揮しておりました。
儀式中も最初は良い子で座っていたのですが、だんだん雰囲気に慣れてくると、じっとしていられなくなり、妻に抱っこされてお払いを受ける始末。やれやれ…。



午後はドライブです。
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目的地は芸北(広島県の北部の方)、目的は紅葉を見ることです。広島市から山陰の島根県益田市へ抜ける国道191号線は、中国地方屈指のドライブコース。途中に景勝地三段峡などもあり、中国山地を駈け上がるとそこからは、視界に広がる日本海を見下ろしながら山陰へ駆け下る大変美しいコースです。
広島県と島根県の境に深入山(しんにゅうざん)という山があり、その近辺は大変紅葉の美しい所なのです。

以前にこの時期にこの付近を通ったことがあり、道路の右も左も見渡す限りの真っ赤な木々の美しさに出会ったことがあります。そこで今回は子供たちに見せてやろうと思ってここを訪ねてみたわけです。

ところが…。

もう紅葉の時期は終わっていたようです。目的の場所の木々はもう落葉が始まっていて、赤というより茶色。それでも十分に美しい風景ではあったのですが、目的が達成できず。少し残念。来年に紅葉見物に来ることにします。
広島市南部ではまだまだ紅葉真っ盛りなのですが。芸北をなめていたようです。
芸北は日中でも、気温が10度前後寒さも広島市近辺とはかなり違います。
この地域も一月後には、雪で真っ白に囲まれることでしょう。
各地のスキー場もオープンして、普段は静かなこの地域も活気に包まれます。
その頃にもう一度スキーに行きたいですね。もうすぐ一歳になる下の娘はスキーデビューとなればいいのですが、初めて見る雪にどういう反応をするのかも楽しみです。

さて、帰り道に国道を走っていると、「安野 花の駅」という看板をみました。ふと興味が湧いて行ってみることにしました。大体予想はついていたのですが、そこは廃線になったJR可部線の駅の跡。ホームや線路上で記念に撮影が出来ればと思っていたのですが、ホームに使用されていた車両も置かれていて、本当に良い雰囲気。娘を連れて写真撮影。娘は大はしゃぎでした。
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近いうちに公園になるようで工事用の車両が出入りしていました。可部線の存続のために多くの人々が活動したのですが、それもむなしく廃線となってしまいました。これが過疎の地域の現実。中国地方は全国でも過疎の進んだ地域。でも、こうしてここに鉄道があったことを残そうとしている人がいる。百万都市に住む私は、クルマで一時間も走ればこういう地域もあるということを普段は忘れています。考え方が都会中心になっている。そのこと少し思いました。
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by soul_doctor2005 | 2005-11-25 20:17 | 日常の出来事
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