会話のキャッチボール

今日は某男子中学を受験する生徒のために、「CTテスト」の対策をしました。
「CTテスト」というのは「情報受容能力テスト」の略だそうですが、
要するに放送の指示に合わせて答えていく形式のテストです。

毎年思うのですが、
これはペーパーテストではわからないことがわかるいいテストだと感じます。
というのも、普段の授業で集中力がきれてしまうような子供がこれでよくわかるのです。
説明をきちんと聞いていない子、同じことを何度も聞き返すような子は
やっぱりこのテストでは低い得点になってしまいます。

会話のキャチボールとよく言いますが
どうもこのテストで得点できない子には
「一方的に自分だけが話そうとする。」子が多いように感じます。
人の話を聞くのが苦手だということなのかもしれませんね。

出題する学校の方も、
授業できちんと説明を聞いて理解できるかということを調べたいのでしょう。
やはり、きちんと説明を聞けないというのは実力を伸ばす上で大きな障害になります。
そう考えると、こういうテストを行うことや、きちんと人の話を聞く練習というのは大切ですよね。
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by soul_doctor2005 | 2006-12-16 22:26 | 塾の仕事を通じて
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