順道制勝

広島地区の中学入試は、今年は1月24日から始まります。
これは地域の私立校の申し合わせで決まっていて
そのため広島市近郊で中学受験をする子供たちのほとんどはこの日が初日となります。

今日は21日。後三日で本番です。
今日はおそらく6年生にとっては最後となる塾内テストがありました。
1月に入ってからは、「塾のテストの結果については気にするな。」
と私は子供たちに言い続けてきたのですが、
今回だけは私の方が「なんとか最後にいい結果を出してほしい。」という思いでした。

テストの結果は子供によって良かったり悪かったりそれぞれですが、
何とかみんなそれぞれの志望校に手が届くところまで来たのではないかと少し安心しています。


中でも、努力の方向という記事で以前に書いた彼女が今回はとても頑張ってくれました。
彼女はご両親もちょっと心配なさったのか、受験の回数を増やしたいということで
広島の某女子校の山口県内での入試を前もって受験して合格したのです。
それで気持ちが楽になったのか、この最後のテストで自己最高点を取ってくれました。
本人もそのことはわかっていたらしくて、
私がそのことを話すと「家でも”最後だから一番いい結果を出そう”と家族で話をしていた。」と
嬉しそうに話してくれました。

子供たちのそれぞれにいろいろな思いを持って受験を迎えます。
もう私たちが出来るのは「応援」しかありませんが、
出来るだけのことはやったという思っています。
在り来たりの言葉ですが、一生懸命やれば結果はついてくるはず。

高校時代に、部活の顧問の先生に
「順道制勝」と言葉を教わりました。
”正しい道を着実に歩んできたものが、最後には勝利する。”
そんな意味だったはずです。

子供たちも、みんな「順道制勝」の言葉通りに
最後に勝利(合格)を手にしてほしいと思っています。
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by soul_doctor2005 | 2007-01-21 21:48 | 塾の仕事を通じて
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