正論

今、私たちの塾では
新年度開講後の保護者面談期間中です。
私も多くの保護者の方とお話しさせていただくのですが、
その度に大切なお子様をお預かりしているのだと言うことを実感します。

その度に感じるのは、私は正論しか言えないということです。
いや、言えない訳じゃないのですが
つい話していると正論になってしまうのです。

正論といえば聞こえは良いですが、
要するに勉強していない子に「勉強しろ」と言うようなものです。
正しいかもしれないが意味のないことだと言えると思います。

保護者の皆様は「自分の子どもをどうすればいいのか?」ということを
知りたいはずです。
そういうときに私はなかなか「こうすれば絶対上手くいきます。」などと
保護者の皆様が安心するようなことを言えないのです。
嘘でもそういうことを言えれば、保護者の皆様は安心できるでしょうが…。

大抵の保護者の皆様は納得して、お帰りいただけると思うのですが、
私自身はいつも反省ばかりです。
ここぞというときに、いい言葉が言えればいいのですが
上手くいかないですね。
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by soul_doctor2005 | 2007-03-20 22:51 | 塾の仕事を通じて
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