ブログの更新停止について

今まで、こちらとスポーツのブログを続けてきましたが
両方を更新するのが時間的にも難しくなってきました。

最近は更新も滞っておりましたし、
比較的多く更新していた
スポーツのブログにブログを一本化したいと思います。

このブログを閉鎖する予定はありませんが
更新はひとまず終了致します。

もう一つのブログ

Souldoctor's Room Sports Column
を「Souldoctor's Room」として
スポーツ以外の記事も載せていきたいと思います。

ぜひそちらの方で今後ともよろしくお願い致します。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2008-10-06 20:21 | その他

iPhoneがやってくる。。

f0003933_1423547.jpg
アメリカでの発売から一年以上。
ついにiPhoneが私の手元にやってきます。

長かった。やっとです。
ずっと発売を待っていました。

iPhoneが発表になったものの
「予約は無理だろう」と思い
発売日に手に入れることは諦めていたのですが
近所のソフトバンクショップから
「iPhone予約受付中」のビラがうちのポストに…
速攻で予約にいきました。

ところが、前日の今日になっても
店からの連絡はなし。
こちらから連絡しても
まったくつながらず
店もおそらく問い合わせで
収拾がとれない状態なのだろうと
明日のゲットは諦めかけたんですが、
朝から電話し続けて
やっと夕方に連絡がとれ
「明日入荷します」とのこと。

嬉しいです。
明日12時きっかりに
受け取りにいきます。
待ち遠しい。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2008-07-10 22:40 | 趣味いろいろ

学校の芝生化

産経ニュースより児童ら参加でコスト200分の1以下に 校庭芝生化で和歌山県教委

今まで学校の校庭の芝生化はコストの面から、二の足を踏んでいたそうですが
この記事みたいに「子供達にやらせる」というのはいいことだと思いますね。

今の子供達は周りへの依存心がとても強いですから。
自分たちで自分たちのことをやるということを
今の子供達はなかなか経験できないですから
コスト減だけじゃなく、子供達の教育にもなると思います。
広島でもぜひやってほしいですね。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2008-07-07 11:39 | ニュースについて

算数大好き

今日国語の授業が終わった後
ふと目の前の生徒の国語のテキストを見ると
表紙に「算数大好き」と大書してありました。

別に好きでもいいんだけど
国語のテキストに書くことは無いじゃないか!
と、国語の指導者としては複雑な心境です。

一生懸命指導してるんだけどなあ…。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2008-05-29 23:30 | 塾の仕事を通じて

秀才は心が「悪」?

私は観てないんですが
「ごくせん」という(ってみんな多分しってますよね)
番組の一部の内容に
精神科医の和田秀樹さんが異論を唱えたことが
ネットで議論になっているようです。

どうやら
「不良の方が心は純粋で、秀才の方が心が歪んでいる。」
というような内容で
「それはおかしい」と和田さんが主張しているそうです。

確かに、東大卒で官僚になって
汚職三昧なんてニュースも結構ありますから
「秀才=悪」なんて図式もすぐに浮かんでしまいますね。

でもまあ、和田さんも書かれていますし、
ネットの議論でも出て来ているように
結局は「不良だから」とか「秀才だから」というのは
多分あんまり関係ないんでしょうね。
不良で、秀才でも、どちらでもなくても
「いい奴」は「いい奴」だし
「いやな奴」は「いやな奴」なわけですよね。

何となく、今のテレビなどでは
「秀才」が犯罪を起こす方が
話題になりやすいような…。

不良ってもともと「悪い」イメージがあるから
不良が犯罪をするより
秀才が犯罪をする方がマスコミが盛んに取り上げる
という点はあるんじゃないかと思いますね。
だから
「秀才の方が悪い」というイメージが
出来ちゃったんじゃないでしょうか?

マスコミの影響って大きいですから…。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2008-05-24 22:04 | ニュースについて

発言禁止って?

ニュースで観ましたが
東京の学校では
職員会議で、先生が発言したり
多数決を取ったりするのが禁止だそうです。

国旗や国家のときといい
東京都の教育委員会って
何を考えているんだか?

校長の発言力を高めて
その校長を自分たちがコントロールしよう
という意図が見え見えのような。。。。

言論の自由を封じ込めようなんて考えは
教育になじまないと思うのですが…。

何となく
江戸時代の「寛政の改革」の松平定信のようです。
「寛政の改革」は失敗しましたが…。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2008-05-21 22:57 | 塾の仕事を通じて

ちょっと疲れ

最近、ちょっと疲れ気味です。
何かと忙しいので…。

仕事中は、気が張ってるので
全然気になりませんが
帰ってくると
どっと来ますね。

体力落ちてるなあと実感します。

やはり、メタボ対策も兼ねて
自転車通勤しなくては…。

今のまんまじゃ駄目ですね。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2008-05-21 22:52 | 塾の仕事を通じて

似てるって……。。。

小6の生徒が
「これ先生に似てる。。」というので
何かと思ったら
本に載っている作者の写真が私に似ていると言います。

それでみてみたら
そこに載っているのは
ぬいぐるみ
っって人間じゃないのか。。

そりゃないよ
って思いました。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2008-05-16 19:15 | 塾の仕事を通じて

豊作びんぼう

今日、小5の地理の時間に
「豊作びんぼう」について説明しました。
値段が下がりすぎると、収穫した作物を捨てることがある。
と説明すると、子供達から
「もったいない。」という声があがります。
「でも、出荷しても儲からないから、農家の人も仕方が無いんだよ。」
と私は答えたのですが、
あとから考えると、子供達のいう方が正しいと思います。

世界では、食料問題が深刻で、栄養失調で死ぬ人が多くいるというのに
日本では、食べ物が簡単に捨てられている。

先日、ニュースで、温室効果ガスの「排出量取引」の話題のときにも
感じたのですが、
経済の原理というのは、複雑になりすぎて
人間の根本的な原理から
凄くかけ離れているように感じます。

子供達の感性からすれば
今の経済の原理は、わけがわからないでしょうね。
そしてそれが正しいように思います。

何でも新しいもの、進んでいるものの方が
良いとは限らないですね。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2008-04-26 21:22 | 塾の仕事を通じて

保護者面談

来週から、保護者面談をすることになりました。
多くの方とお話をしていくために
5月末までたっぷりと期間をとります。

うちの塾は
まだまだ保護者の皆様に
私たちの考え方を伝えるのが苦手だと思います。

今回この機会に
多くの方に私たちの思いを
聞いていただこうと思います。

緊張もしますが、楽しみでもあります。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2008-04-18 14:28 | 塾の仕事を通じて

やる気

先日欠席した子が
休んだところの漢字のテストを受けたいと自分から言いに来ました。
こちらから声をかけることはあっても
宿題や課題以外のことを積極的にやりたいといってくる子は少ないので
嬉しかったです。

やっぱりやる気が大事。
私も頑張ります。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2008-04-05 18:30 | 塾の仕事を通じて

花見に行きました。

縮景園に花見に行ってきました。
広島に34年に住んでいながら
初めての縮景園です。
広島の中心部にこれだけのどかで広いところがあるなんて
のんびりと散策しました。
写真はピンボケですが、桜もものすごくきれいでしたよ。
久々に満開の桜を見ました。
f0003933_2042143.jpg

[PR]
# by soul_doctor2005 | 2008-04-04 20:42 | 日常の出来事

もうすぐ(学校の)新学期

卒業した子供たちの中学の入学式が来週になりました。
ここ数日卒業した子供たちが
ひっきりなしにたずねてきます。

背が伸びてたり
言葉遣いが変わったり
だんだん成長してるのか良くわかります。

昨日は将棋で今度中2になる卒業生に
コテンパンに負けました。

悔しいですが
こうやってたびたびたずねてくれるのは
本当に嬉しいですね。。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2008-04-03 21:27 | 塾の仕事を通じて

ガソリンのこと

11月に車を買い換えて今はハイオク仕様の車なのですが
これは今のご時世ちょっときついです。

テレビなどをみていると
ガソリン代は今日からは安くならないのだと思っていたのですが
近所の店はもう安くなっていましたね。

私が入れたところはリッター130円
その後で126円というところを見かけました。
ハイオクも140円前半みたいです。

GSも大変ですね。
最近つぶれているGSを良く見ますから
何とかがんばって欲しいものです。

やっぱり一月で元に戻るんですかね?
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2008-04-01 21:17 | 日常の出来事

半年振りです

4月になりましたし
半年お休みしましたが
少しずつ更新したいなと思っております。

以前のように長いものはちょっとしんどいので
あまり長くないもので
こまめに更新したいと思います。

できるだけがんばります。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2008-04-01 21:12 | その他

夏期講習0円?

仙台市周辺の大手塾が、
夏期講習会0円という低価格競争をやっているとニュースでみました。
全国規模の大手が、仙台地区に進出して
生徒集めに始めたものに地場の大手塾が追随したようです。

こうなるともう体力勝負。
財政的に余裕の無い中小規模の塾は、とてもこれではやっていけないはず。
経営戦略としてほ、勝算のあるものなんでしょうが
はたしてこれが本当に消費者(生徒)にとっていいものなのか?
疑問です。

広島でも、某大手塾が似たような作戦で規模を拡大していた時期があります。
(さすがに、0円ではありませんが…)
授業料を安くして、近隣の塾を片っ端から駆逐した後で
徐々に授業料を上げていくのです。

結局この作戦は上手くいかず
私たちのような中小の塾でも何とか生き延びている訳ですが、
消費者の皆様には
そういうことがあるということを知ってほしいです。

もちろん、塾の側にも責任はあります。
塾というのは、その良さが具体的にわかりにくい面がありますから
選ばれる方が、価格を重視して選ばれるのも仕方がないのかもしれません。
私たち、塾の側もその良さや特徴を知っていただく努力をしていかないといけないですね。

私たちの塾に来ている子ども達は
「0円塾」が来たからといって
そちらに移ったりしないと思う(思いたい)のですが…。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2007-07-25 20:05 | 塾の仕事を通じて

早めの勉強?

広島地区の公立小は、明日が終業式です。
たいてい最近は、夏休みの宿題をかなり事前に配るようです。

今日小6の男子が、休み時間に私に
「今日徹夜しないといけない。」
と言います。

「なぜ?」
と聞いてみたら
「今日徹夜して夏休みの宿題をする」
と言います。
「学校の先生も、夏休みの宿題は早くしておきなさい。」
というからと言うのですが。
だからって
徹夜は…。
「徹夜なんかしちゃいけない」
と私は言ったのですが…

早めにコツコツやるのはもちろんいいことですが
徹夜で一気にやっても
あまり勉強の意味が無いですよね?

そういうことは
宿題をやらなくちゃいけない子ども達には
どうでもいいことなんでしょうね?
とにかく終わりさえすればいい
という子どもは多分ほとんどじゃないでしょうか_

正直私も子どもの頃はそうでしたし…
しょうがないといえばしょうがないとも言えなくはない気もします。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2007-07-19 22:18 | 塾の仕事を通じて

同窓会に行ってきました。

昨日、大学を卒業してから初めての同窓会がありました。
大学のゼミの同窓会で、自分たちの代だけではなく、後輩も参加したものでした。
私たちの恩師であるK先生(教授)が今回還暦になられるということで
そのお祝いを兼ねての同窓会でもあります。

考えてみると先生に私たちが指導頂いていたころは
先生はまだ40代でおられて、
その頃から若々しく熱心にご指導していただいていたのです。
だから、先生が還暦になられると聞いても
なかなか実感が無かったのです。

実際に12年ぶりに先生とお会いして
全然お変わり無いのに驚きました。
確かにやや髪に白いものがおありでしたが
後は私がご指導いただいていた頃そのままのようで
大変お元気そうで嬉しい限りでした。

同期の仲間達も久しぶりです。
それぞれの結婚式などで何度か会っていましたので
5年ぶりくらいではないかと思います。
全然変わってない奴もいれば
すっかり変わってしまった奴もいる。
自分はといえば、周りからは
「かわったなあ」とみんなから言われました。
5年前は眼鏡をしていませんでしたし
体重も結構増えたんでそうかもしれません。

でも、何年ぶりでも、
何だか昨日まで一緒に遊んでいたような感じなのがいいですね。
非常に楽しい同窓会でした。
また、定期的にあればいいなあと思います。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2007-07-16 17:47 | 日常の出来事

虹の足

国語の指導をしていると、
取り扱う文章などで自分自身の心に残るものも多いのです。
その中でも
テキストによく掲載されている
吉野弘さんの「虹の足」という詩が私は好きです。

大雑把にいうと
周りの人にはその人が幸福だとよくわかるのに
その人自身は自分を幸福だと思っていない
そんなことが世の中ではある。
そんな内容です。

自分自身が今「幸せか?」と聞かれたら
正直堂々と「そうです」と言い切れないのですが、
こういう詩を読むと、「やっぱり自分は幸せだろうな」と思います。

子ども達にも以前そんなことを聞いてみたことがあります。
「幸せだ」と言った子は少なかったのですが、
本当は幸せだと思っていても、なかなか人前で堂々とは言えないですよね。
でも、堂々と言えるような子ども達になっていってほしいですね。
そういう環境を子ども達につくってやりたいと思います。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2007-07-07 22:50 | 塾の仕事を通じて

自分の責任

私たちの塾は毎週日曜日がテストです。
といっても小5と小6だけですが

昨日は小5の社会科のテストが非常に良くなくて
採点しながら落ち込んでしまいました。
昨日のテストはほとんど使用しているテキストそのまんまだったのぇ
一生懸命頑張れば酷い点にはならないはず。

「やる気があるのか!!」と
子ども達を思い切り叱りつけたい心境でしたが、
しばらく考えてみると、
結局子ども達が頑張っていないのも自分のせいだと思わざるを得ません。
子ども達がやる気になるだけの指導をしていなかったということです。
自分自身も反省しつつ
子ども達にも
テスト後に時間を取って
「もっとやれるはずだ。次回はしっかりやろう。」
という趣旨の話をしました。

これでどれだけ頑張ってくれるかはわかりませんが
今のクラスの子ども達には
根っから不真面目な子はいないと思っています。
私の伝えたいことはきちんと伝わったと思います。

塾に来ている以上
子ども達の力の伸ばせなかったら
指導者の責任です。
もちろん全ての子どもの成績を上げることが出来る訳ではないのですが。
でも、少なくとも
今塾に来ている子ども達について
あきらめたくないです。

子どもが駄目だからどうにもならないと思いたくない。
これが本心です。
「自分が頑張れば何とかなる」
そう思わないと自分の全力を尽くせない
そう思いますし、
それが大事なお子さんを預けてくださる保護者の皆様への責任だと思うのです、
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2007-07-02 13:22

万が一

最近は塾のチラシを作ったり、パンフレットを作ったり
仕事の半分は広告屋みたいな感じになっています。
それもこれも、何とか生徒を増やそうということなのですが

最近チラシの反応がイマイチでした。
それで「ああでもない、こうでもない」と工夫して
いいチラシを作ろうと自分なりに頑張りました。

その甲斐あってか
今回のチラシの反応は上々です。

私たちの仕事も生徒あってのものですから
これからも頑張りたいです。

午前中に子どもにせがまれて
ママゴトをしていたのですが
「仕事にいくからここまでね」とママゴトを終わらせようとしたら
娘が
「お客さんがいないとお店ができなないよう。」
と文句を言います。

子どもの言う通り
塾のお客さんがもっと来てもらえるように頑張らないといけません。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2007-06-17 00:25

我慢

かなり長い間更新をお休みしてしまいました。
連休明けから、夏期講習会の準備で忙殺されておりました。
まだまだ準備は残っていますが、昨日大きな仕事をひとつ片付けたので
何となく一息ついた感じです。
今後も更新が滞ることがあるかもしれませんが
更新を続けていきます。おつきあいのほどを…。


5月病というものありますが
これは社会人でも、学生でも同じのようで
塾に来ている子ども達も連休明けに
勉強がつらくなってくる子が出てきます。

そういうこともあって、昨日は退塾したいとの申し出が出てしまいました。
勉強についていけないからとの理由です。

実際今私たちがやっていることは
学校より難しいです。
でも、普通の子どもが頑張ればなんとかなる程度のものです。
一部の難関校を受験する子は別として
手も足も出ないと言うことではないのです。

今回のこどももそうですが
最近は子どもがというより、保護者の方(大抵はお母さん)が
我慢できなくなるというケースが多くなっているように感じます。

今まで教えてきた経験からして
当然ですが急に子ども達の成績が上がるということはめったにありません。

コツコツと日々地味な努力を繰り返して
それで半年や一年後に成果を多少なりとも実感できて、
2年3年と頑張って振り返ったときに
「以前に比べてものすごく力がついた。」と言われるようになる。
そういうものだと思うのです。

今回退塾を申し出て来た子どもの場合も
そういうケースです。
まだたった3ヶ月ですし、その短い期間でも効果はでていた。
私たちは、彼女(女の子です)の力の伸び具合に手応えを感じていたのです。

ですが、保護者の方はもっと成果が短期間で出るものと思っていたようで
「塾は何にもしてくれなかった。」と最初言われました。
塾で私たちがどう取り組んで来たかを説明すると
それが誤解だと理解していただけたのですが
「何もしてくれなかった」と言われたのは、心外でしたし、残念でした。
私たちの取り組みを、きちんと説明できていなかった部分もあったと反省しています。


ただ、やはり塾で習った内容は一度習えばすらすらと解けるようになるのが当然
とおもっておられる方は結構多いです。
そんなに簡単に結果が出るものではないのだということは
繰り返しお話しているのですが、まだ説明不足なのかもしれません。

塾での学習は、逆上がりや自転車の練習のようなものです。
苦労もせずに簡単に出来てしまう人もいますが、
そうでない人は何度も繰り返し練習して
それで出来るようになっていればいいのです。
簡単に自転車に乗れた人も、苦労した人も
何年かたってみれば、自転車の技量に大した違いはありません。
そういうものなのです。

最近の保護者の方(特にお母さん)は
すぐ身に付かないと
自分の子は出来ない子だと思ってしまう場合があるようです。
「うちの子どもは出来ない子です。」
「うちの子どもは才能がないんです。」
そんなことを当の子ども本人の前で言う方もいます。

子ども達は平均寿命通りなら あと65年以上生きるのです。
10歳やそこらで、子どもの一生を見限ってしまうなんてとんでもないことです。
私たち塾の指導者も子ども達の可能性を信じて指導しています。
保護者なら尚更です。

誰が、どんな人が「あなたの子どもは駄目だ」と言っても
親だけは子どもを見限ってはいけないのです。

今回のお母さんは、お話をしているうちに
「自分の方がもう限界なんです。」
とおっしゃったそうです。
確かに、こどもはまだやれたと思います。
頑張っていたし、少しずつですが結果も出ていた。
だからこそ、親が辛抱できなくてどうすると思うのです。

私たちの世代は、楽をして大きくなって来た世代なのだなと改めて感じます。
子どもよりも親の方が頑張れない
そんなケースが増えています。
「本人が嫌だという」から
「効果が出ない」からとすぐ辞めさせる。
お金を出しているから、効果が出るものだいう消費者の意識もあると思います。
でも、教育ですから店で買い物をするのと同じではないということを理解していただきたいです。

もちろん、全ての保護者ではありませんが、
保護者の皆様にも考えていただきたいと思います。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2007-05-31 10:28 | 塾の仕事を通じて

ロッキー・ザ・ファイナル

f0003933_1229186.jpg
「ロッキー・ザ・ファイナル」を見てきました。
いつもは映画評をみて見に行く映画を決めるのですが
この映画だけはどんな批評であっても絶対見に行くと決めていました。

「ロッキーのシリーズが好きだ。」という私のような人間には
最高の完結編でした。全く文句なしです。
スタローンがどれほどの思いでこの作品を作ったかは、作品を見ていると
本当に良くわかります。もう還暦だとはとても思えません。
文字通り魂を削って作った作品です。
今「尊敬する人は?」と聞かれたら、間違いなく「スタローン」と答えます。
(映画評論家の前田有一さんのサイト
に詳しく紹介されています。ご参考にどうぞ)

不可能に果敢に挑んで、それを克服するというロッキーの生き方には
次代を超えたものがあるんだなと実感。

ボクシングファンで毎週WOWOWエキサイトマッチを見ているだけに
現実にこんなボクシングの試合があり得ないということはわかっているけれど

スタローン自身がこの作品でアメリカンドリームを掴んだ事実があるだけに
どうも「ロッキー=スタローン」という気持ちになってしまって
限りなく本当の物語のように思えてしまうのです。

私は一番最初の「ロッキー」が製作されたときは3歳でした。
だからリアルタイムで「ロッキー」を見ていないのですが
おそらく当時「ロッキー」をみた人はこういう感動を味わったんだろうと
この作品をみて感じます。

そして、そういう人にはこの作品は私以上に「最高の作品だ」と感じると思います。

実は私は14日夜の先行上映で見たのですが
観客は10人くらい。年配の人が多かったです。
スタローンが渾身を込めて作った作品にしては寂しい限りですが、
上映後、どの人も満足そうな表情を浮かべていました。他の人たちも「とても良かった」と私と同じ感想を持ったのだろうと思うと
何だか気持ちを共有できたようで、さらに嬉しく感じました。
これが映画館で映画を見る醍醐味ですよね。
中には「本当に良かった!!」とスタッフの人に熱弁を振るっている人もいましたよ。

ロッキーのシリーズのファンなら間違いなく楽しめます。
シリーズを見ていない人は一作目は見ておいた方がいいと思います。

今日20日から公開です。連休におすすめです。
私も是非連休にもう一度見に行きたいと思っています。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2007-04-20 12:29 | 日常の出来事

立場

今日のニュースで、今話題の東国原宮崎県知事が、
定例記者会見について「本当に必要なのか?」と
記者たちと激しいやり取りをしているのを見ました。

テレビでやっていた断片的な遣り取りを見ただけですが
少なくとも放送した範囲を見た感じでは
知事のいうことに一理あるんじゃないかと思いました。

記者たちがいっていることは簡潔にいえば
自分たちが持っている権利を守りたいということのように感じます。
「自分たちは県民を代表して質問している。」といいつつ
その質問をカットして掲載する。
「質問の答を全て掲載するのか?」といえば
「報道機関の編集権を軽視している」と答える。
今までそうだったから、それを今まで通り続けたい。
そのための理由をせっせと考えたという印象です。
知事のいうことの全てが正しいなどと全く思いませんが、
それでも「宮崎は変わらないといけない」という知事の訴えに
記者たちは「前例重視」という古い考えでのぞんでいるのだなと感じます。

と、ここまで記者の側の姿勢を批判したのですが、
一方で自分が当の記者立場なら同じ行動をとるだろうなとも感じます。
記者の方の立場ではやはりああするしかなかったのだろうとも感じます。


話は変わりますが、ちょっと前に教育再生会議で
議長(違うかもしれません)のノーベル賞をとった野依教授が
「塾をなくそう」と意見を展開したそうです。
勉強をするには学校があればいい。学校がしっかりしていたら、塾はいらない。
だから、塾を禁止しよう。
そういう趣旨だったと記憶しています。

結局他の委員が反対したので、総理への報告書には盛り込まれなかったそうですが、
その記事を目にしたとき
「何いってるんだ。塾をなくすなんて論外だ。」と思いました。

そのときはそう思ったのですが、
今振り返ってみると、
もし自分が学校の教員だったら、その意見に賛成していたかもしれません。
「学校で勉強しているのに、塾でまでやる必要は無い」と思ったと思います。

今の自分は、塾をなくすという野依教授の意見に対する反論をいくつでも用意できます。そのどれも正しいと自分で思っていますが、
正直に言って「塾がないと、仕事がなくなって困る」
という思いで反論するという部分も間違いなくあります。

よく改革を行うときに「総論賛成、各論反対」という形になることが多いのだと、記事などで目にしますが、そうなるのもよくわかります。

私だって「改革のために塾をなくそう。」といわれたら、
改革そのものが正しいとしても全力で阻止しようとするはずです。

人それぞれ立場がある。その立場の数だけ正しいことがあって
それをまとめないといけない。

そう考えると政治家って大変だと思います。
だからといって不正をする政治家は論外ですが…。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2007-04-18 00:33 | ニュースについて

入学式

今日は近郊の中学の入学式でした。
私たちの塾を卒業した子どもたちが数人
塾に制服姿を見せに来てくれました。

ほんの2ヶ月前までは一緒に勉強していたのですが、
こうして制服姿をみるととてもおとなびていて
とても小学生に見えません。(中学生になったのだから当然ですが…)

少しずつみんな大人になっていくんだなあ
と毎年ながらの感想を持ちました。

特に男子は、
もう1年もするとあっさりの私の背丈を抜かして
私を見下ろすようになるんでしょう。
複雑な心境です。

でも、こうして卒業した子どもが来てくれるのはとても嬉しいです。
他の子どもたちにも是非顔を見せてほしいものです。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2007-04-07 22:24 | 塾の仕事を通じて

Visor Delux

f0003933_17411164.jpg

ヤフーのオークションで購入しました。
今まで職場と自宅のパソコンのOSの違いで
スケジュール表やアドレスの同期に困っていたのですが
これで一気に解決です。

いろいろ使ってみると
かなりカスタマイズが出来ることがわかって
いろいろいじくってみるのが楽しみです。

これで2200円は格安。
いい買い物をしたと思います。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2007-04-03 17:41 | 日常の出来事

鈍感

この仕事をしていると
というかどんな仕事もそうだと思いますが
だんだんと、仕事の世界に慣れていって
世の中の常識と業界の常識が違っていても
自分たちの方が普通だとつい思ってしまいます。

ここしばらく保護者面談をさせていただいていて
そう思います。
ついつい私たちは
成績の良い子はほとんど問題が無い
と思ってしまいます。

でも実際に面談をさせていただくと
どんな保護者の方でも例外無く
自分の子どもは大丈夫だろうかと
思っておられます。

私も親ですから、
親の気持ちになって考えてみれば当然のことなんですが
仕事をしているとつい忘れてしまうことがあります。
いつのまにか鈍感になってしまっているのですね。

保護者面談を行うと、
それだけ他の仕事の時間を取られて大変な部分もあるのですが
多少忙しくなっても、保護者の皆様とお話をさせていただくことは本当に有意義だと思います。
もう少し面談会も残っています。

じっくりといいお話をさせていただきたいです。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2007-03-29 20:16 | 塾の仕事を通じて

正論

今、私たちの塾では
新年度開講後の保護者面談期間中です。
私も多くの保護者の方とお話しさせていただくのですが、
その度に大切なお子様をお預かりしているのだと言うことを実感します。

その度に感じるのは、私は正論しか言えないということです。
いや、言えない訳じゃないのですが
つい話していると正論になってしまうのです。

正論といえば聞こえは良いですが、
要するに勉強していない子に「勉強しろ」と言うようなものです。
正しいかもしれないが意味のないことだと言えると思います。

保護者の皆様は「自分の子どもをどうすればいいのか?」ということを
知りたいはずです。
そういうときに私はなかなか「こうすれば絶対上手くいきます。」などと
保護者の皆様が安心するようなことを言えないのです。
嘘でもそういうことを言えれば、保護者の皆様は安心できるでしょうが…。

大抵の保護者の皆様は納得して、お帰りいただけると思うのですが、
私自身はいつも反省ばかりです。
ここぞというときに、いい言葉が言えればいいのですが
上手くいかないですね。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2007-03-20 22:51 | 塾の仕事を通じて

新年度が始まって

私たちの塾でも新しい年度が始まりました。
新しい子どもたちも来て、新しい雰囲気で取り組んでいます。

新しい生徒が来てのしばらくの間は授業も休憩時間も
大忙しです。
というのも、新しい生徒の中には他の子どもたちと上手くコミュニケーションがとれなくて、寂しそうにしている子もいるからで、そういう子に声をかけなじんでもらうということが必要になるのです。

塾というのは別に嫌なら来なくても良いわけですから
嫌になったらいきなり来なくなることもあります。
ある程度なれてくればそういう心配も無いのですが…。

私たちの塾はあまり肩肘はって、身構えてくるような塾ではないので
何とか早くなれてほしいものです。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2007-03-12 11:15 | 塾の仕事を通じて

断言

私は、子どもの頃から「断言」するということが苦手でした。
どちらかというと内向的な人間で、(今はそうでもないような気もしますが…)
何となく何かを言う前に考えこんでしまうところがあったのです。
自分自身があまり人に強く出ることが出来ない人間だったので、
何を話していても人に対して「断言」出来なくなってしまうのです。

塾の仕事をし始めてからもそうで、そのことが原因で
新人の頃は授業でも自信なさげに見えたようです、
上司から「先生が自信を持って、これはこうだと言えないと生徒は安心して学ぶことができない。」と言われ、自分なりに努力して、今ではかなり自信をもって授業をしているつもりです。

当時、上司に言われたことは確かにそのとおりで、
私は新人のころ、自分にも自分の指導にも自身が無くて、
「どこかに逃げ道を造っておきたい」という気持ちが、あったように思います。
「〜かもしれない」とか「〜と思う」とかいっておけば、あとで「言い切っていない」という言い訳が出来る訳です。(相手が納得するかどうかは別として…)


ただ、そうはいっても世の中には
自信を持って「こうだ」とは言い切れないものも多くあります。
仕事をするようになると。仕事のいろいろな場面で
「断言」出来ないものを「断言」することを求められる場面が出てくるのです。
私のような、しがない塾講師でもそうですから
一般の会社員の方はもっとのはずです。

私の場合、一番困ってしまうのは
志望校の相談です。
例えば小学4年生の子どもの保護者に
「○○中学校に合格できますか?」などと相談される場合があるのですが、
正直困ってしまいます。ある程度「可能性」という話なら出来るのですが、
まだ、本格的に受験学習に入っていない段階で、合否を断言するようなことは出来ないのです。受験直前に「合格確実」と感じる子どもでも、そうでない場合があるのですから…。

保護者の皆様からすれば、
専門の人間に「大丈夫」と言ってもらって
安心したいという気持ちをお持ちでしょうし、
子を持つ親として私にもその気持ちはよくわかります。
ただ、やはり「出来ないものは、できない」のです。

申し訳ないのですがそういう場合。
正直にある程度の話だけをさせていただくことになってしまいます。
「断言」してしまった方が、保護者の皆様は安心されるというのはわかっていますが
「嘘をつくことになってしまうのではないか」という思うが拭いきれないのです。
「断言」するというのは、本当に度胸が必要です。


「言葉尻を捕まえて」という言葉がありますが、
言葉足らずで、つい本意と違うことを話して
いくら後から言い訳をしても
「最初の発言が本心に違いない」と言われてしまう風潮がありますよね。
政治家を弁護する訳じゃないのですが、
先日の柳沢大臣の発言などは、問題発言ではあるけれど
彼を非難している人たちは、彼の発言を拡大解釈し過ぎだと思うのです。

そういう世の中だからか
子どもたちも、「言質」をとられることに敏感になっているのを感じますし、
私たちからも何とか「言質」を引き出そうとして来ます。
そうすると、やはり私たちもそういうことに敏感にならざるを得ないのです。

なんだかそういうのは嫌ですね。
[PR]
# by soul_doctor2005 | 2007-02-19 11:36 | 塾の仕事を通じて