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非通知電話

今日は仕事が早く終わったので、午後家にいたのですが、
私の携帯電話に「非通知設定」の電話がかかってきました。
最近非通知の電話がよくかかってきていたので、気になってつい電話にでてしまいました。

相手はサラリーマンのような声の30代位の男性で、
「(私の本名)さんですか?」と聞き、
私が「はい。」と答えると、そのままプツっと電話を切られました。

出なきゃ良かったんですが、こんなことがあったら気味が悪いです。
なぜ、私の名前を知っているんでしょうか?
何かまずい事が起こるのでしょうか?
気分悪いです。
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by soul_doctor2005 | 2006-02-12 22:14 | 日常の出来事

目的意識

中学受験は広島県では大体一月下旬から二月上旬まで行われます。
ですから、今の時期はもうほぼ終わっているわけですが、私たちの塾にはまだ、受験のために勉強している六年生がいます。
明日の試験を受験する子どもがいるのです。

今の時期に行われる試験を受ける子どもというのは、他の学校の試験をことごとく不合格になった生徒です。ですから、成績はあまりよくありません。
今勉強している子どももあまり学力が高い子ではありませんでした。
でも彼はこの二週間で見違えるように実力がついてきています。
彼はこの学校の前期試験で一度不合格になっていますが、恐らく明日の後期試験は合格すると思います。

なぜ短期間にここまで実力が伸びたのか、それを考えてみたときに
「目的意識」と言う言葉が浮かんできました。
もともと彼はそれなりに頑張る子でしたが、どうも覇気というかやる気が感じられないという感じがしました。「やらなくてはいけないからやる」そういう感じです。
でも、実際に入試が始まって、幾つかの学校に落ちてしまった。
がっかりもしたでしょうが、そこで彼はめげなかった。
「絶対に最後の学校は合格してやろう。」そう思ったと思います。
指導していてそれがはっきりと伝わってきました。
本人のモチベーションが非常に高かった。
それが急激な実力アップの原因だと思います。

私のような仕事をしていると、子供たちの学力で子供たちの人間性を全てはかってしますようなところがあり、時々それに気づいて反省します。
勉強が子供たちの全てではないのに、「学力を上げたい」という気持ちが強いとそのことしか頭に入らなくなってしまいます。

子供たちの実力を上げるのには、授業や宿題や補習など学力に直接結びつくもの以外のアプローチもあるのだと改めて感じます。
ちゃんと「目的意識」を持っている子はこちらが何もしなくても自分のために必要なことを自分でやっていく。そこまで持っていくのが私たちの仕事ですよね。
難しいけど大切なことです。

改めて「塾講師にとって授業は仕事の一部でしかない」ということを感じました。
未だに生徒達から教えられることが多いです。私もまだまだですね。
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by soul_doctor2005 | 2006-02-11 16:27 | 塾の仕事を通じて

少人数制指導

今年度ももうすぐ終了し、まもなく新年度が始まります。
何か今年度の総括をしたいとは思うのですが、まだ思いつきません。
こちらはそのうち…。

新年度が始まるということで、新規入塾の問い合わせが来ます。
その中で最近よく聞かれるのが「クラスの人数は何人ですか?」という問い合わせ。
ほとんどの保護者の方が「少ないほどいい」と思っておられる様子。
個人的には「本当にそうなのだろうか」と思います。

「少ないほどいい」というのが間違いだということではないのです。
私自身が「適正なクラス人数が何人なのか」ということがよくわからないのです。
「そんなものはないのではないか」という気もします。
個人的には今30人くらいのクラスの指導もしていますが、それで「手に余る」と感じたことはありません。ただ、これはあくまで教える側の都合ですから、生徒の側からすると「多すぎて嫌だ」と感じているのかもしれません。
先日4年生のクラスの女子が「今のままでもう誰も増えなくていい」というようなことをいっていました。そういう気持ちがあるのかもしれないですね。

ただ、では個別指導や1クラス6人や8人の少人数制が良いかといえばそうでもないような気もします。広島では6人制や8人制の塾がかつては結構ありましたが、そのほとんどが上手くいっていないようです。個別指導の塾は最近増えているようですが、以前在籍した塾での個別指導の経験でいえば、個別指導というのは自分自身で勉強する習慣があるような子でないと上手く行かないように思います。個別指導で週4回も5回も通う子というのは少ないと思いますので、自主勉強が出来ない子は実力が伸びないと思うのです。たくさん教えれば教えるだけ出来るようになるとは思いませんが、最低限必要な時間というのはあると思います。個別指導ではそれが足りない。私が教えた経験としてはそう感じました。(私の指導がまずかったのかもしれませんが。)

よく、他塾のチラシなどには「適正人数を厳守します」などと書いています。
こちらも気になるのです。何人を適正人数というのでしょう。

ここまで書いてきて感じるのは、結局はやはり「適正人数などない」のでないかということです。あるとしても、生徒それぞれによって違う。そういうことじゃないでしょうか?
だから、「クラスの人数は何人ですか?」という問い合わせに違和感を感じるのかもしれません。

とりとめのない話ですみません…。
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by soul_doctor2005 | 2006-02-08 23:32 | 塾の仕事を通じて

雪が降っています。

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今日は仕事が休みです。広島駅近辺に出かけようと思っていたのですが、朝から広島は雪です。今年は本当に雪が多い。もう何度目でしょうか?
雪が降るだけならまだしも、雪が積もるなんて毎年一度あるかないか位のものですが、今年はもう3度か4度か。しかも今日は、昼間から雪が積もり始めています。

テレビでは「さっぽろ雪まつり」の話題をさかんにやっています。
雪まつりには、高校時代の修学旅行で行ったことがあります。
そのころは、東欧の民主化や革命が起こっていた時期で、ドイツのブランデンブルク門があったのを覚えています。こういうイベントがあるような北海道や東北の人は、雪が降ったくらいではブログの記事を書いたりしないのでしょうね?
広島では、雪が積もったらそれだけでトップニュースです。
高速道路もあちこち通行止めになっているようです。

「入塾説明会が昨日でよかった」と思いながら、保育園を休んだ下の娘と家でのんびりしております。
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by soul_doctor2005 | 2006-02-06 15:58 | 日常の出来事

入塾説明会

今日は、我々の塾で入塾説明会を行いました。

私が思っていた以上に多くの方に来ていただき盛況でした。
我々のような個人塾は、チラシを入れても全くはじめての方が来られるのは少なく、
ほとんどは今来られている方からの紹介や口コミで来られます。
それを考えると、今塾に来ていただいている保護者の方には満足していただいているのではないかと思い安心しました。

いつもは塾の内容等の説明は、塾長が一人で説明するのですが、今日は私が担当する科目についての説明をするように指示があったので、日ごろの指導での思いなどを語りました。私の思いが上手く伝われば良いのですが、自分としては伝えたいことを全部話せたと思います。

大手塾にいた頃に比べると正直余り利益を出すことに興味がない(本当はいけないのですが)のですが、やはり大勢の生徒に来てもらってこそ指導者冥利に尽きるというものですし、みんなで切磋琢磨することで子供たちの力も上がると思います。

大勢の方に是非来ていただきたいです。
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by soul_doctor2005 | 2006-02-05 18:57 | 塾の仕事を通じて

甥っ子

昨日、熊本から広島に来ている甥っ子と、姪っ子が訪ねてきました。
というか、甥っ子達のお母さん(私の妻の妹)が知り合いに会うので、預かって欲しいということでウチに来たわけです。
何度か会ったことはあるのですが、長時間一緒にいるのは初めてです。
まだ2才ですが、相当なワンパクらしく、妻に壊れそうなものは見えないところにしまうように言われました。
妻の実家では、義父が相当甥っ子に手を焼いているというのは聞いていましたので、それなりの気構えで待ちかまえていたのですが、やってくると非常に大人しい。
どうも私に警戒心があるようで、様子見をしているようです。

せっかく来たのに、ずっと家にいるのはもったいないということで、広島空港に飛行機を見に行くことにしました。道中の車の中でも、助手席のチャイルドシートに座ったままの甥っ子はこっちをちらちら見ているだけで、黙りこくっています。そうとう怖い人間に見られているようです。私は甥っ子だからといって、特に気を使ったりしないので、その辺の遠慮の無さが怖いのかもしれなせん。車に乗せるときも嫌がったので有無も言わさず放り込みました。男の子ですからそれくらい普通です。
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広島空港で飛行機を見るといっても、空港の見学ロビーは柵があるので、子供たちは飛行機がよく見えません。
私たちが言ったのは、隣接する中央森林公園の展望台です。
ここは飛行機見物の穴場で、小高い丘の上にのんびり腰掛けたまま、飛行機の離陸や着陸を間近で見ることが出来ます。

ですが…。
この日はあまりにも寒過ぎました。
丘の上だけに寒風が吹きすさび、とても1分といられませんでした。
結局飛行機が来るのを待たずに退散することに。
空港の売店でおもちゃを買ってやってそのまま広島へ戻ることにしました。
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ただ戻るだけではかわいそうなので、途中ちょっと寄り道をして、新幹線を見せてやりました。これも駅に行くのではなく、東区の新幹線の車両庫の前を通ったのです。
ここは止まっている新幹線がじっくり見られます。
この日は、白青の新幹線だけでなく、レールスターやこだまなど何種類も新幹線が止まっていてなかなか見ごたえがありました。
このころになるとだんだん私になれてきたのが、あれこれ意思表示をしてくれました。

なかなか甥っ子と言うのもかわいいものです。
ウチは男の子がいないので、いいなあと感じました。
義妹によると、まだかなり遠慮している様子だそうなので、遠慮が無くなったらどうなるのかそれも、楽しみです。
男の子は暴れん坊なくらいでちょうど良いですよね。
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by soul_doctor2005 | 2006-02-04 20:42 | 日常の出来事

算数ファン

国語や社会をずっと指導してきたので、もう国語や社会の問題を「楽しい」と感じることはめったにありません。どこかで見たような問題ばかりなので新鮮さを感じないのです。

最近は授業の空き時間によく算数の問題を解いています。
これがとても楽しい。

学生時代には、算数・数学ともに得意だったことは全くありません。
未だに図形などはさっぱりなのですが、じっと考え続けて解法が見つかったときの気持ち良さは国語には無いものですね。空き時間に同僚の先生から、授業で使う算数のプリントをわけてもらって解くのが職場での息抜きになっています。

算数って本当に面白い。(教える重圧が無くて気楽だからかもしれませんが…。)
子供たちもそう思ってくれたらいいのですが。

小6の生徒で、算数の問題が解けると嬉しくて飛び跳ねる子がいたのですが、彼女の気持ちがわかるような気がします。
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by soul_doctor2005 | 2006-02-01 23:31 | 塾の仕事を通じて