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鈍感

この仕事をしていると
というかどんな仕事もそうだと思いますが
だんだんと、仕事の世界に慣れていって
世の中の常識と業界の常識が違っていても
自分たちの方が普通だとつい思ってしまいます。

ここしばらく保護者面談をさせていただいていて
そう思います。
ついつい私たちは
成績の良い子はほとんど問題が無い
と思ってしまいます。

でも実際に面談をさせていただくと
どんな保護者の方でも例外無く
自分の子どもは大丈夫だろうかと
思っておられます。

私も親ですから、
親の気持ちになって考えてみれば当然のことなんですが
仕事をしているとつい忘れてしまうことがあります。
いつのまにか鈍感になってしまっているのですね。

保護者面談を行うと、
それだけ他の仕事の時間を取られて大変な部分もあるのですが
多少忙しくなっても、保護者の皆様とお話をさせていただくことは本当に有意義だと思います。
もう少し面談会も残っています。

じっくりといいお話をさせていただきたいです。
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by soul_doctor2005 | 2007-03-29 20:16 | 塾の仕事を通じて

正論

今、私たちの塾では
新年度開講後の保護者面談期間中です。
私も多くの保護者の方とお話しさせていただくのですが、
その度に大切なお子様をお預かりしているのだと言うことを実感します。

その度に感じるのは、私は正論しか言えないということです。
いや、言えない訳じゃないのですが
つい話していると正論になってしまうのです。

正論といえば聞こえは良いですが、
要するに勉強していない子に「勉強しろ」と言うようなものです。
正しいかもしれないが意味のないことだと言えると思います。

保護者の皆様は「自分の子どもをどうすればいいのか?」ということを
知りたいはずです。
そういうときに私はなかなか「こうすれば絶対上手くいきます。」などと
保護者の皆様が安心するようなことを言えないのです。
嘘でもそういうことを言えれば、保護者の皆様は安心できるでしょうが…。

大抵の保護者の皆様は納得して、お帰りいただけると思うのですが、
私自身はいつも反省ばかりです。
ここぞというときに、いい言葉が言えればいいのですが
上手くいかないですね。
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by soul_doctor2005 | 2007-03-20 22:51 | 塾の仕事を通じて

新年度が始まって

私たちの塾でも新しい年度が始まりました。
新しい子どもたちも来て、新しい雰囲気で取り組んでいます。

新しい生徒が来てのしばらくの間は授業も休憩時間も
大忙しです。
というのも、新しい生徒の中には他の子どもたちと上手くコミュニケーションがとれなくて、寂しそうにしている子もいるからで、そういう子に声をかけなじんでもらうということが必要になるのです。

塾というのは別に嫌なら来なくても良いわけですから
嫌になったらいきなり来なくなることもあります。
ある程度なれてくればそういう心配も無いのですが…。

私たちの塾はあまり肩肘はって、身構えてくるような塾ではないので
何とか早くなれてほしいものです。
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by soul_doctor2005 | 2007-03-12 11:15 | 塾の仕事を通じて